2011年03月19日

患者死亡 院長“何もできず”

●どうしてもこういった問題が発生してしまうのですが、やはり生命にかかわることなので、この部分は慎重にやっていただきたく思います。
 この問題の間接的な解決策としては、やはり、避難者の方々で愛知など西日本方面(つまり東京電力管轄外の地域)に移動してもらうなどのことを行えばなんとかこういった病人の方への対策も容易になるのではないかと思います。できるだけ日本全国民でこの被災者活動をおこなうとしたら、西日本方面へ行ける人は向かってもらうという方法は重要です。

 


 

患者死亡 院長“何もできず”
3月19日 0時14分 
福島第一原子力発電所の事故で、避難指示の対象になった福島県大熊町の病院の入院患者21人が避難所で衰弱するなどして死亡した問題で、この病院の院長が、NHKの取材に応じ、「国や県に何度も頼んだのに救助が遅れた。自分たちでは何もできなかった」などと話しました。
この問題は、衰弱で避難指示の対象になった福島県大熊町の双葉病院に入院していた高齢の患者など21人が、避難所で衰弱するなどして死亡したものです。これについて、双葉病院の院長が18日、NHKの取材に応じ、当時の状況を証言しました。それによりますと、地震のあと、この病院には寝たきりの人など130人ほどの患者が残っていたということです。しかし、翌日に原発の事故で避難指示が出たあとは、およそ60人いた病院関係者はほとんどが避難し、2日後には、院長など4人しかいない状態だったということです。こうしたなかで、自衛隊員が到着して、患者の避難所への搬送が始まり、院長たちは、今月15日に病院を離れたあと、警察官の指示で、病院には戻らなかったということです。これについて、院長は「当時は地震と原発事故でパニック状態で、自分たちだけでは何もできず、国や県に助けを求めたのに救助が遅れた。いわき市の避難所には、系列の病院の医師やスタッフを派遣したが、患者が亡くなったのは残念だ」と話しています。今回の問題を受けて、福島県は、改善する点が無かったか詳しく調べています。

[関連ニュース]
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・福島 避難所で患者14人死亡
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/k10014774291000.html



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