★ ネットでの住宅探しで有名な at home が興味深い事を述べています。独身女性が増えることにより、マンションを購入するなどの不動産を購入もしくは、自分自信で不動産投資をする
ことにおいての留意点が詳しく記載されています。
実際独身のままの状態を将来まで見越した考え方であると、イザ結婚をした時に、大きな固定物(つまり、不動産や保険など)がネックになることもあるので充分にその検討をして実行すること
とのことです。
独身女性が増えている!?
右図は、厚生労働省による人口動態調査から、女性の初婚件数の推移をグラフにまとめたものです。グラフを見ると分かるように、結婚する女性は年々減少傾向にあることが分かります。ただ、平成17年版の国民生活白書によると、「結婚するつもりがない」という人は全体の1割程度に過ぎません。
少子高齢社会のさらなる進行、長引く景気低迷など「結婚」という将来にあまり夢や希望が持てない現在、安易に結婚して今より苦労するくらいなら「適当な相手」に出会うまでは、いっそのこと独身で!と考えている人が増えているということなのでしょう。
ライフプランも忘れずに!
「いっそ独身のままで!」と考えていても、突然「運命の人」に出会うことだってあるものです。購入の資金計画をしっかりと立てておくことも重要なことですが、女性に限らず独身で不動産投資を始める際には、結婚や出産育児等々、ライフプランの変化が生じた際にどうするのか?例えば賃貸をし続けるのか、売却をしてしまうか等々、を考えておく必要があるでしょう。
将来生じうるライフプランの変更発生時に、どう対応するのか…ということについて、ラフでもプランを考えておくとよいでしょう。
不動産投資の終わらせ方
不動産投資とは、マンションやアパートを購入して他人に賃貸することで家賃収入を得ることと思われている方が多いと思います。しかし厳密に言えば、物件取得から売却するまでの総収益を追求する行為が不動産投資であるといえます。
つまり、物件取得から売却するまで一般的な家賃相場よりも低いコストで自らが望む場所や環境で居住することも一つの不動産投資のカタチであるということです。
しかし、不動産投資において「売却」という言葉が出てくることに違和感を感じる方もいるでしょう。何となく…といった感覚で不動産投資を始めた場合、案外不動産投資をどのように終わらせるのか?ということまで考えている方は少ないものです。しかし、不動産投資を始める前に購入資金計画を綿密に考えることはもちろんですが、不動産投資をどのように終わらせるのか…といった視点についても考えてみることは大切なことなのです。
なぜ、不動産投資の終わらせ方を購入当初から考えておくことが大切なのでしょうか?それは、長生きリスクが高い女性にとって、現在の生活環境を変化させる想定外のことが起きる可能性が多々あるからです。例えばご結婚されてお子様ができた時、その段階で初めて「両立が難しいから、不動産投資をやめようかな…」と慌てて考え出す方もいらっしゃいます。このような時でも事前に「自分の不動産をどのように処分するか?不動産投資の終わらせ方」を考えておけば、適切な対処ができるでしょう。例えば、不動産を売却する場合はそれ相当の時間が掛かるものですが、事前にある程度想定しておけばスムーズに事が運ぶものです。
逆にそう考えておくことで投資継続の是非についての判断基準ができ、生活の環境変化が生じたときになって慌てて考え始めるよりも、投資について冷静に判断できるのです。
(以下はこちらで)
http://toushi-athome.jp/column/tsubo/vol05/
(2008/10/23/アットホーム)


